【仕事とプライベートの両立方法】オン・オフを上手に切り替えるコツ

日々の仕事が忙しく、プライベートの時間が取れないことで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。常に仕事のことを考えている状態は心身への負担が大きいため、オン・オフの切り替えを上手く行うこと大切です。

この記事では、仕事とプライベートの両立によって得られるメリットや、オン・オフを切り替えるコツについて解説します。「仕事の忙しさから抜け出し、充実した毎日を送りたい」と考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1.「仕事とプライベートの両立」が与えるメリット

ライフスタイルが多様化した現代社会では、仕事と生活の調和を意味する「ワークライフバランス」が重要な考え方となっています。国が推進する働き方改革に関する取り組みは、ワークライフバランスの実現に向けた施策の1つです。

以下では、仕事とプライベートを両立させ、ワークライフバランスを実現することで得られるメリットについて解説します。

1-1.ストレスの軽減につながる

仕事とプライベートを両立させると、両方の充実度が高まるため、ストレスを軽減することが可能です。

仕事だけに時間を取られている状態では、気分転換ができずストレスが解消されません。ストレスがたまった状態で仕事をすると、ミス・トラブルが増え、ストレスがさらにたまる悪循環に陥ります。

また、仕事のストレスで心身ともに疲労した状態では、知人とコミュニケーションを取ることが億劫になるため、良好な人間関係を築くことが難しくなる傾向です。

仕事とプライベートを両立させ、仕事のストレスをプライベートで発散できれば、日々を楽しく過ごすことができます。

1-2.モチベーションが向上する

仕事とプライベートを両立させ、日々の生活にメリハリがつくと、モチベーションが向上します。

時間に余裕が生まれ、将来について考える時間が増えると、理想の状態を明確にイメージすることが可能です。目指すべきゴールが明確化すると、目標に向かって課題を解決する気力が湧きます。

また、プライベートで自由に使える時間が増えることで、仕事によって得た収入を趣味・娯楽に使うことが可能です。「プライベートの活動をより充実させたい」という気持ちが、仕事により一層力を入れるための原動力となります。

1-3.キャリアアップが期待できる

仕事とプライベートを充実させることで、仕事にも精が入り仕事のパフォーマンスが高まるため、将来的なキャリアアップが期待できます。

仕事とプライベートが両立した状態では、高い集中力が発揮できます。そのため、限られた時間でより多くの仕事をすることが可能です。また、積極的に仕事に取り組むと周囲からの協力や評価も得やすく、キャリアアップできる可能性が高まります。

キャリアアップをして、今より責任のあるポジションに就くことで、活躍できる場面・得られる報酬も増えるでしょう。

2.仕事とプライベートのオン・オフを上手に切り替えるコツ5選

オン・オフを上手に切り替え、仕事とプライベートを両立させるためには、目標設定・スケジュールの立て方が重要となります。また、仕事の進め方・プライベートの過ごし方も重要なポイントです。

ここでは、仕事とプライベートのオン・オフを上手に切り替えるコツを5つ紹介します。

2-1.(1)大・中・小の目標を設定する

仕事とプライベートの時間を分けるためには、仕事のゴールを明確化することがポイントです。達成すべき目標が定まっていない状態では、際限なく仕事のことを考えてしまう可能性があります。

目標を設定する際は、長期的に達成するべき大目標から、日々達成するべき小目標まで段階的に考えることが大切です。下記では、大目標から小目標までの例を紹介します。

例:営業職に就いている方の場合
  • 大目標→1か月後までに営業成績を向上させる
  • 中目標→営業先をリストアップする・実際に顧客へ営業する
  • 小目標→顧客へ提示する資料作成する

大目標は達成したい目標にあたるため、立てやすい方が多いでしょう。中・小目標を立てるコツは、上の目標にあたる部分を達成するためには何が必要か、具体的に落とし込むことです。

大目標から小目標まで設定できれば、あとは日々達成するべき小目標を意識し、仕事に取り組みましょう。また、設定した目標と進捗にずれが生じた場合は、原因を明らかにしたうえで早めに対策を行うことが大切です。

2-2.(2)時間管理をする

日々の時間を何の作業に対して使うかを管理することが、仕事とプライベートを切り替える際に重要となります。

時間管理に取り組む際にはまず、勤務時間とプライベートの時間を区別することが大切です。終業時間を意識していない状態で仕事に取り組むと集中力が維持できず、ダラダラと残業することにつながります。

仕事にかける時間を明確にしたあとは、出社時・午前・午後など各時間帯で、どのような作業を行うかを整理しましょう。日々必ず行う作業は、ルーティンとして取り組む時間を管理すると、集中して効率良く終わらせることができます。

たとえば、メールを返信するタイミングは始業時・昼休憩後・終業前の3回に分ける、週末には来週のタスクを整理するなどのルール作りが時間管理に有用です。

2-3.(3)スケジュールを事前に立てる

仕事だけでなく、休暇中のイベントも含めてスケジュールを立てることで、オン・オフが切り替えやすくなります。

自分が仕事で取り組む作業は、タスクを細分化して締め切り日時を設定しましょう。特に、優先順位が高い仕事は早めに終えられるよう、前倒しでスケジュールを組むことがポイントです。

また、家族・知人と過ごす時間・趣味に充てる時間をあらかじめ決めることで、仕事とプライベートのメリハリがつけられます。1人だと無計画に時間を過ごしてしまう方は、知人と会う約束をすることがおすすめです。知人との約束であれば守りたい気持ちが出るため、スケジュール通り仕事をこなしやすくなる傾向です。

毎週決まった曜日にスポーツジムに通ったり、英会話レッスンなどの予定を入れたりすることも、定常的なスケジュール作りに役立ちます。

2-4.(4)自宅に仕事を持ち帰らない

職場で終わらなかった仕事を自宅に持ち帰って取り組むことは、オン・オフの切り替えを妨げる行動です。自宅に帰ってからも仕事をすると、心身が疲れてモチベーションや集中力が下がることが多くあります。

自宅に仕事を持ち帰らないためには、1日で行う業務は無理のない分量に設定し、生産性を高めることが大切です。また、帰宅後・休日は仕事で使用するメール・チャットの通知を切ると、仕事とプライベートを切り離して過ごせます。

プライベートの時間では仕事に関することを考えないことも、オン・オフを上手に切り替えるコツです。帰宅後に仕事のことが気になる場合は、仕事のことを考える暇がないくらい好きなことに没頭すると、気分転換できます。

2-5.(5)断る・頼る勇気を持つ

仕事とプライベートの切り替えが難しくなるほど多くの業務を抱えている方は、責任感が強い傾向です。そのため、自分のキャパシティを超えた無理な仕事を引き受けてしまったり、自分だけで問題解決に取り組んでしまったりする場合があります。

無理をして仕事をこなし続けると、心身ともに限界に達してしまうため、あまりに多い仕事に関しては断る勇気を持ちましょう。また、断ることが難しい場合でも、同僚・上司に協力してもらうなど、自分の負担を軽減する努力が大切です。

プライベートの時間が取れなくなるほど、1人で仕事を抱え込む必要はありません。ときには無理な仕事を断ったり、周囲に協力を求めたりする勇気を持つことによって、オンとオフの切り替えが可能です。

3.プライベートを充実させるためには「考え方」を変えることも大切

プライベートを充実させたい場合でも、会社での立場・仕事量・家族関係のバランスなどを考えるとなかなか行動に移せない方もいるのではないでしょうか。また、何か行動をしても状況は変わらないと諦めてしまう方も少なくありません。

仕事とプライベートを上手に両立させるためには、まずは自分自身と向き合い、考え方の根本的な部分から変えることが必要になります。考え方が変われば、時間の使い方が変化し、日常生活の満足度を高めることが可能です。

「株式会社アウェアネス」では、仕事とプライベートを両立させるために役立つセミナーを開催しています。セミナーでは、ライフワークバランスを実現しながら実績を作り続けている講師から、人生を充実させるための知識やスキルを学ぶことが可能です。

「仕事に追われるライフスタイルを変えたい」「理想的な生活に向けて一歩踏み出したい」という方は、アウェアネスのセミナーに、ぜひ参加してみてください。

まとめ

仕事とプライベートを両立させると、ストレスの軽減やモチベーションの向上、キャリアアップなどのメリットを得ることが可能です。

仕事とプライベートを上手に切り替えるためには、目標設定の仕方やスケジュールの立て方などが重要となります。また、仕事を家庭に持ち帰らないことや、無理な依頼を断る勇気を持つことなどもオン・オフを切り替えるコツです。

さらに、日々の生活を充実させるためには、考え方も変える必要があります。仕事とプライベートを上手に両立させて充実感を得たい方は、アウェアネスのセミナーに参加してみてはいかがでしょうか。

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