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渋沢栄一『論語と算盤』から 経営者に必要な人間学を学ぶ
NHK大河ドラマの主人公にもなり、新1万円札の顔になることが決まった渋沢栄一。「近代日本の設計者の一人」「日本資本主義の父」とも言われている渋沢栄一の功績と、大ベストセラー『論語と算盤』から、経営者に必要な「人間学」とはどういうものかを学びましょう。
■このような内容が学べます
〇渋沢栄一の功績
・約500の企業、約600の社会事業を設立・運営
・社会のインフラと株式会社制度の基礎を作った
・自己の富よりも、多くの社長を生み出し富を分散した
〇渋沢が唱えた「道徳経済合一説」とは?
〇なぜ今、渋沢栄一が注目されるのか?
①リーマン・ショックの後遺症
②資本主義の終焉・脱成長時代の突入
③大谷翔平選手の愛読書
〇人間学を高める経営を実践した経営者たち
〇これからの能力開発、社員教育はどうあるべきか?
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