AWARENESS教育を学び始めて、知識や技術の前にもっと重要で大切なことがあると気づくことができました。

1987年生まれ　横浜市出身
幼少期から始めた剣道の怪我がきっかけで理学療法士を目指す。

2010年　東都リハビリテーション専門学校、日本福祉大学を卒業

在学中にはスポーツジムのインストラクター、整骨院でのマッサージ、高校剣道コーチの経験を経て、【理学療法士免許】を取得

運動器・呼吸器・脳血管・神経系疾患など、2万人以上の治療に携わる。
また、呼吸に関する専門知識・技術も学び、【呼吸療法認定士免許】を取得
重症患者様への治療にも携わっている。

病院依存になっている患者様が後を絶たない現状を改善するため、予防医学の分野においての講演活動にも力を入れている。

両親との関係がより良くなりました。

長い間、自分の正直な気持ちを伝えられず苦しんでいましたが、素直な気持ちを伝えられるようになり、感謝を言葉や行動で表現できるようになりました。
今では実家に帰ると、必ずマッサージをし、両親との時間を大切にしています。

仕事においては、劇的な治療成果が出せるようになりました。
それまで、患者様を治療する上で一番大切な事は、専門分野の知識や技術を学ぶことだと考えていました。
ですが、AWARENESS教育を学び始めて、知識や技術の前にもっと重要で大切なことがあると気づくことができました。

それを理解し、実践してからは、依存していた患者様が自立できるようになり、治らないと言われていた病気も治るという事実を臨床現場でいくつも経験させて頂けるようになりました。

TOSで教えて頂く成功の「原理原則」は素晴らしいものだと思いました。
「結果は原則が支配する。」
「私たちがそれを理解しなくても、受け入れなくても必ず存在する。」
という方程式みたいなものが、人生を歩むうえでも存在していることにとても驚きました。

それを学んでからは、自分のそれまでの結果を客観的に捉えられるようになり、悩むことも少なくなり、落ち込むことも少なくなりました。

確実に成幸への道を歩んでいる実感があり、成長することの喜びを日々感じています。
そしてどんどん自分の可能性にチャレンジできるようになっています。

一生自分を磨き続け、成長していく事が人生の楽しみだと考えています。
できなかった自分に挑戦して行くためには、能力が必要であり、その能力をつけるために学びがあるのだと思います。
AWARENESS教育を継続して学び、一つ一つステップアップができており、どんどんチャレンジできるようになりました。

臨床経験を経て、病院依存になっている患者様が後を絶たない現状を改善する為に、健康に対する教育に携わっていたいです。
「健康はバランスである」
「自分らしく生きることが健康になる」
を一人でも多くの方々に伝えていく活動をしていきたいと考えています。

また、専門的には、働く女性をサポートしていく理学療法士を目指そうと考えています。

心と体をケアしながら、女性が自分らしく、キラキラ輝ける状態作りを支援していきたいです。女性は地位や出産、子育てによって本当にやりたいことが制限されてしまいがちですが、それが引き金となって身体に不調を訴えるケースを数多く経験してきました。
そんな女性を少しでも減らし、もっと自分らしく生き、社会に進出していってほしいと考えています。

今この情報を捉えていることが、潜在的に求めていることだと思います。
「なぜ、この情報に出会ったのか？どんなことが気になったのか？なぜご紹介者の方が勧めて下さったのか？」
ご自身の声に耳を傾けて頂ければ、自然と答えが見えてくると思います。

ご自分の可能性をさらに信じるならば、一歩の勇気を出してほしいと思います。

必ず、思いもよらない素晴らしい世界が待っています。