弊社代表の高橋がFacebookを更新し、
大盛況のうちに幕を閉じた
自立型不動産オーナー育成プログラム 『IVP』19thの核心を語りました。

今回の投稿で一貫して語られているのは、
「有形資産が欲しければ、無形資産を先に体得する」という、ただ一つの鉄則です📜✨

投稿では、まず「三匹の子ぶた」の物語を例に、
なぜ目に見えない学び（無形資産）の土台がなければ、どんな富も築けないのかを説きます。

そして、その土台を築く上で最も重要なのが、
どの「クワドラント」の視点を持つかという点。

同じ不動産というテーマでさえ、
E・SクワドラントとB・Iクワドラントでは、
見える世界が全く違うことを、深く掘り下げて解説しています🤔

これこそが、Valuable Styleが目指す真の目的です。
単なる不動産所有ではなく、
B・Iクワドラントの思考を体得し、どんな時代でも自分自身の力で資産を築き上げる力をつけてもらうこと🔥🔥🔥

この不確実な時代を生き抜くための、非常に重要なヒントがここにあります。
ぜひ最後までじっくりとお読みください。


【有形資産と無形資産は比例する】