SHUNSUKE ENDO

プライオリティ 
マスター コーチング
8期生インタビュー

遠藤 俊介 様

ニューロ・オン株式会社 代表取締役

PMC 8期生(2019年1月~)


“日本の健康に利益をもたらす”ヘルスケア・ビジネスプロデューサー
早稲田大学卒業後、大手広告会社に就職。
2015年にヘルスケア・ビジネスプロデュース業を行うニューロ・オン株式会社を創業。
広告会社在籍時からヘルスケアマーケティングに約10年従事。

国内最大手の健康食品メーカーやスキンケアメーカー等のダイレクトマーケティング事業に関わり、累計1,000億円を超える広告費を運用し、その経験から生活者の健康ニーズを体得するとともに、収益化事業設計プロデュースを行なっている。
また治療院やダイエットコーチ、サロンビジネスなどの事業プロデュースも行い、収益を成長させ続ける仕組み作りを通じて、”からだの専門家”たちの活躍を推進している。

ニューロ・オン株式会社
http://neuro-on.co.jp/

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QUESTION

なぜ、PMCを受けようと思ったのでしょうか?

転換期を迎えた今、「これが自分の人生だ」と言い切れる人生の基盤を強固に築きたいと思いました。
2018年から迎えた人生の転換点で、今後の人生の礎となる土台を強固に構築するとともに、目標達成へ向けた行動の具体化・仕組み化・習慣化といった設計図と工程表を明確に描き、成長の角度を上げ、加速していくために決断しました。
この転換点を最大のチャンスと捉え、劇的に人生を変え、去年までの自分では想像すらできなかったことに挑み、手に入れるために是非とも受けたいと考えました。
自分の幸せを具体化し、公私ともに「これが自分の人生だ」と胸を張って言い切れる生き方を積み上げていくための基盤の叩き上げと位置付けています。

なぜ、髙橋マスターコーチでなければならないのでしょうか?

2018年3月に初めてTOSを受講させていただいてから、1年も経たないうちに自分自身にも周囲との関係性においても大きな変化が起き続けています。
2017年に多くのものを手放してリセットし、翌年にAWARENESS教育に出会い、人生のリビルティングが加速しました。
ベーシックセミナーの学びから、価値観・原則・行動の変化が生じ、自分の成長実感を得るとともに人間関係や人脈にも、さらにビジネスにも大きな変化を得ることができています。
人生の転換点に出会わせていただいたことにも意味があると感じ、この大きな変化へのきっかけと学びを授けていただいた髙橋マスターコーチのセッションを通じて、一気に足場を固めて、成長角度を上げて、人生を加速させるべくダッシュしたいと考えています。

【PMC 1回目を終えて】

新たにどんな気づきがありましたか?

理想の未来へ向かうにあたり、現在地を詳細に把握することの意義を強く感じるセッションでした。
自分が大切にしたいことを、大切にしようと思った理由が、過去の大きな経験に隠されていました。
そのこと自体は自分では完了できていたつもりでしたが、マスターコーチからの質問に答える中で、自覚していなかったことや、自分自身が目を背けていたことがあったことに気づき、完了できていないことを感じました。
そのちょっとした過去の事実の捉え方や解釈の仕方が、現在地の把握をブレさせている(ちょっとした差が大きな差に)ということも大きな気づきの一つでした。

人生の中で重要なトピックスとなったポイントを完了させないままでは、その過去が未来へ向かう重しとなること。
逆に、しっかりと学び、消化吸収し、完了させることで、理想へ向かうエネルギーにもなることを体感しました。

次回のコーチングまでに何をすると決められましたか?

  • コミュニケーションにおいて、枕詞として「正直に言いますね」を自分自身のセットアップのためにも、口癖になるよう使い、自分が感じていることや考えていることを誰に対しても正直に分かち合う行動をとる。
  • 現在地をしっかり把握し直した状態で、理想へ向かう24個の習慣(8つの項目(健康、人間関係…)にそれぞれ3つずつの習慣)をアップデートする。
  • 【PMC 2回目を終えて】


    プライベートな内容の為、ご本人の意向により掲載を控えさせていただきます。


    【PMC 3回目を終えて】

    新たにどんな気づきがありましたか?

    残された人生の時間をより豊かに過ごし、理想の未来へ向けて成長を続けるにあたってパートナー選びの重要性を改めて深く、そして重要なものと捉えることにつながりました。
    前回のPMC から意識したこと・行動したこと・感じたことを振り返り、進むべき方向に進めていることを確認し、次の行動が明確になりました。
    ビジネスにおいては、新規事業への不安は「IQ 不足=仮説検証(シミュレーション)不足」に起因するということに気づきました。
    現実のコミュニケーション現場における観察力(情報収集力)と、思考の中での仮説検証とテストマーケティング行動量でカバーすることができることも学びました。

    次回のコーチングまでに何をすると決められましたか?

  • パートナーの人生の価値観を自分のパラダイムに捉われずに、改めて確認・共有する。
  • 新しい事業プランは20 人にプレゼンしフィードバックをもらい磨いていく
  • 仮説を検証しうるだけの情報をまずは多く集めに行く
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